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上手にくすりを飲ませる方法。



【粉薬・水薬を哺乳びんで飲ませる方法】
少量の水またはぬるま湯に溶かした薬を乳首に入れて吸飲させます。乳首に薬が残らないように水やぬるま湯などを追加して飲ませます。
【粉薬・水薬をスプーンやスポイトで飲ませる方法】
 お子さんが離乳食を食べ始め、スプーンに慣れてきたらスプーンで与えます。スプーンの上で薬を水またはぬるま湯に溶いて少しずつ与えます。その後すぐ、口直しに水やぬるま湯、ジュースなどを飲ませます。最初に多めの水を溶いてしまうと、飲み終わる前に苦みが出たり、量が多くて飲みきれなかったりして薬を飲み残す原因となるので注意が必要です。またスポイトで飲ませる場合は、気管に入らないように気をつけて口の脇から頬の内側に少量ずつたらして飲ませます。
【オブラートや服薬補助ゼリーを使って飲ませる方法】
 薬をオブラートに包み、器に水を少し入れて、包んだオブラートをさっと水につけ、すぐ飲むと口にオブラートが貼りつきません。また、ゼリーを使用する場合は、ゼリーで薬を覆うように包んで飲ませます。この時ゼリーと薬をかき混ぜないようにしましょう。

☆ 服用時間について(主に新生児~乳児に飲ませる場合)
授乳後は、満腹で飲んでくれなかったり、薬を嫌がって先に飲んだミルクまで吐いてしまうことがありますので、医師から特別な指示がない限り、授乳・食事前の空腹時に服用させます(食前食後で吸収率に差はありますが、薬を飲ませるということが大切です)。 ほ乳回数が多く食事時間が決まっていない場合、1日3回「朝・昼・晩(大体5~6時間位の間隔)」を目安にします。  服用前に眠っている時は、無理に起こしたりせず、時間をずらして飲ませます。特に医師の指示のない場合は、夜間の就寝時は休薬します。 ※ 飲ませ忘れた時や飲まなかった場合に、決して2回分をまとめて飲ませてはいけません。 ※ 昼寝や就寝前など機嫌が悪くなる時間は避け、機嫌の良い時にあたえます。

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