選定療養について
後発医薬品のある
先発医薬品(長期収載品)の
選定療養について
医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただく制度が始まりました。
特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当の料金のことを言います。
例えば、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の2分の1である20円を、通常の1~3割の患者負担とは別に特別の料金としてお支払いいただきます。
※「特別の料金」は課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。
※ 端数処理の関係などで特別の料金が2分の1ちょうどにならない場合もあります。
※ 後発医薬品がいくつか存在する場合は、薬価が一番高い後発医薬品との価格差で計算します。
※ 薬剤料以外の費用(診療・調剤の費用)はこれまでと変わりません。